インプラント治療・経過報告。
今日は何のオチもないつぶやきです。
まぁ、いつものことですが…。
先々月に抜歯して経過は順調です。
しかし難関の親知らず抜歯のために大学病院を受診しました。
25年前に入院した病院がとてもとてもきれいになっていて
何もかも電子化されて便利になってました。
なぜ大学病院に来たかと言うと、
私の親知らずが骨に埋まっていて、しかも前面に向けて生えている、
そして神経に近いところなのでリスクが大きいらしいから、なんです。
今日は予約なしで受診できて、レントゲンもCTもすんなり撮れましたが
実際の抜歯は1か月先……遠い遠い話です。
妙に丁寧な青年歯科医に診察していただいたのですが
「いやぁ、この親知らずの生え方だと抜歯はなかなかの苦行でございまして…」
そんな言い回しに心奪われ、随分と和ませていただきました。
説明も丁寧だったし、大学病院医師のイメージが刷新されました。
しかし何から何まで医師自身がやっていたのが新鮮。
患者呼び込み・出迎え、検査予約、外来予約、同意書コピー、次回の案内…
私が知っている医療界ではなかったなぁ。
インプラント治療をお考えの方へのインフォメーション、
1か月後に更新させていただきます。
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