こだわりを捨てる。
目的が明確であれば、方法は何でもいい。
こだわり場所を間違うともったいないから
頭で考えず、直感を大切にしよう。
あーだこーだと拗ねて、ゴネて、
うだうだ言って、選り好みなんかせずに
なんでもいいからやってみる。
嫌いなことをやる必要はない。
好きなことをやればいい。
思考を停止して、感じるままにやればいい。
そんなことを感じながら
わたしもひとつ、大きなこだわりを捨ててみた。
というか強制的に捨てざるを得なかったんだけど。
責任の大きさは増したけど
そこにあったのは、より広い、より深い、自由。
こだわり、という名の言い訳に隠れていただけだった。
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