こだわりを捨てる。

目的が明確であれば、方法は何でもいい。
こだわり場所を間違うともったいないから
頭で考えず、直感を大切にしよう。

あーだこーだと拗ねて、ゴネて、
うだうだ言って、選り好みなんかせずに
なんでもいいからやってみる。

嫌いなことをやる必要はない。
好きなことをやればいい。

思考を停止して、感じるままにやればいい。
そんなことを感じながら
わたしもひとつ、大きなこだわりを捨ててみた。
というか強制的に捨てざるを得なかったんだけど。

責任の大きさは増したけど
そこにあったのは、より広い、より深い、自由。
こだわり、という名の言い訳に隠れていただけだった。

bloomio

しゃべって、お茶して、ゆるんで、すっきり。そんな時空間をお届けしてる、福岡市博多区の隠れ家サロンにて、チネイザン、ユーファイ、国産精油オイルトリートメントを提供。内臓に溜まった言葉にならない感情を解き放ち次の一歩を踏み出すお手伝いをしています。

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